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チビのこと

ヤマトの一年間シリーズの途中ですが、今日だけは別のお話を。

今日、12月6日は先代の犬チビの命日です。
思い出の日々
一年前の午前6時、自分の腕の中で心臓の最後の鼓動が止まった瞬間を
昨日の事のように思い出します。

子犬時代
出会いはある朝のこと、雨戸を開けると、縁側から家の中を覗いていたメスの子犬。
その時点では既に先住犬がいた為、どこかに去るのを待つしかありませんでした。

次に会ったのは数日後、友人が怪我をした犬を保護しているというので見に行ってみると
あの時の子犬がうずくまっていました。
歩けないほど足をやられているらしい、このままでは大変だと家で引き取る事に。

あんな顔
前足と後ろ足を一本ずつ骨折しており、後遺症が残るかもと宣告されたにもかかわらず
すくすくと元気に育ち、足もすっかり良くなりました。

体が小さかったから、名前はチビ。
大人になったらちょっとふっくらして、「チビじゃなくてオデブちゃんね」なんて言われてました。

こんな顔
とても穏やかで、まったく怒ることがなく平和主義な子でした。
穴掘りが得意でしょっちゅう怒られていたけど、人の気持ちをくむのが上手で
他にこれといって手を焼いた覚えもありません。

穏やかな笑顔
ご飯と散歩と日向でのお昼寝と、お腹を撫でてもらうのが大好きだったね。

澄んだ瞳
デジカメで撮った晩年の写真では口周りの毛がすっかり白髪になっていますが、
瞳はいくつになっても綺麗に澄んでいました。

乳ガンが見つかり大きな手術を二度乗り越え、抗ガン治療を頑張っているさなかに
前庭障害を起こし、徐々に衰弱して14歳で亡くなりました。
ガンの肺転移が分かった時点で余命半年とされ、ちょうど半年が経とうとする頃でした。

獣医さんの話では、老犬の前庭障害は痴呆のようなもので寿命とも言えると…。
ガンで苦しまずに旅立つ手段を自分で選んだようにも思えました。
実際、肺転移で呼吸が難しくなるとの見たてでしたが、静かな最期でした。

寝たきりになってからの数カ月、抱っこして一緒に日向ぼっこした時間とぬくもりは
忘れられない大切な宝物です。
ゴムとうし、ニャオンがいたからチビがいなくなってもなんとかやってこられました。
ヤマトが来て寂しくはなくなったけれど、思い出すと今でもやっぱり涙が出ます。

たくさんの思い出をありがとう、いつか会う日までどうか安らかに。
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